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扁桃腺炎の治療法・手術

扁桃腺炎の治療にはペニシリン系抗生物質の内服とのどの消毒、鎮痛解熱剤を使用します。

1日か2日程度安静にしていれば良くなることがほとんどですが、もちろん入浴は避けた方がいいでしょう。

ただ、扁桃腺炎を一年に4回〜5回もしくはそれ以上繰り返すようになると(慢性扁桃腺炎)、手術しなくてはいけない状況になってしまいますので気をつけましょう。




慢性扁桃腺炎の背後に潜む、「病巣扁桃腺炎」

慢性扁桃腺炎にはその背後に「病巣扁桃腺炎」という他の臓器の炎症の可能性を起こす病気を発症してしまう病気を引き起こすリスクも隠れています。


扁桃腺炎の手術が必要となる場合があるケース


・繰り返し扁桃腺炎を発症する。
・扁桃腺炎による発熱が頻繁にある。
・発熱の際に血尿が見られる。
・呼吸が苦しくなる。 (扁桃肥大の為)
・無呼吸が見られる。


★扁桃腺炎の手術によるメリット

・一度手術すれば、扁桃腺炎が再発することはない。


★扁桃腺炎の手術によるデメリット

・術後の痛みに耐えなくてはいけない。 (個人差がある)


繰り返す扁桃腺炎には要注意!

扁桃腺炎を何回も繰り返していると蓄膿症を発症しやすいと言われています。

こういった事も含めて手術を余儀なくされるケースは多いのですが、扁桃腺炎の手術には合併症のリスクも伴います。

ですから医師とよく相談した上で手術を行うといいでしょう。




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